かいなの日記

ゲームをしたりライブを見たり

CHUNITHMを説明するかいな

どうも、かいなです

 

 

唐突ですが

CHUNITHM

ってご存知でしょうか

 

僕自身がめちゃくちゃハマっているゲームです

 

知らないよという人のために、今回はCHUNITHMがどういうものかを軽く説明しようと思います

 

CHUNITHMとは

『チュウニズム』(CHUNITHM)は、セガ・インタラクティブより発売され、2015年7月16日に稼動開始したアーケード音楽ゲーム。キャッチコピーは「空間を切り裂く新感覚音ゲーWikipediaより引用

 

ということで、簡単に言うと

ゲームセンターにある音楽ゲームのひとつ

になります

 

 

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こういうやつがゲームセンターにずらっと並んでいるところを見たことがあるでしょうか

 

(そもそもゲームセンターに行く人自体そんなに居ないっていう話は置いておきます)

 

 

CHUNITHMの特徴

 

CHUNITHMが音ゲーとして特徴的なのは、キャッチコピーの空間を切り裂くという所にあるように

3次元を使う音ゲー

であることです

 

The wheel to the right AJ - YouTube

 

こちらの動画は僕がプレイしている様子を撮影したものです

曲に合わせて手を振り上げたり、空中で振っているのが何となくは分かるかと思います

 

これは僕がノリノリでプレイしてつい体が動いてしまったわけではなく

こういう動きをゲームが要求してきているのです

 

曲を聴きながら何となく体が動く、みたいな経験無いでしょうか?

アニメのライブに行くような方だったら曲に合わせてブレードを振ったり。

指揮者を見てカッコイイなと思って曲に合わせて真似してみたり。

 

…まあ全部僕の話ですけども。

 

とにかく、曲に乗るような動きをゲームによって出来ることがCHUNITHM最大の特徴と言えます

 

 

それ以外としては

  • ポップス、アニソン、ボカロ曲などの収録が多い
  • ボタン式ではないのでスマホ音ゲーと感覚が近い

などの特徴があります

 

収録されている有名なポップスやアニソンとしては

ハレ晴レユカイ(涼宮ハルヒの憂鬱エンディング曲)

前前前世(君の名は。主題歌)

シュガーソングとビターステップ(UNISON SQUARE GARDEN)

などなど、これ以外にも色々な曲が入っています。

 

 

また、人気のあるスマホ音ゲーとも類似点が多いのも特徴のひとつです。

 

ノーツ(音に合わせて叩く目印のようなもの)が上から下に流れたり、画面に流れてノーツの種類はアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージや、バンドリ!ガールズバンドパーティとかなり似ています。

 

なので、スマホ音ゲーをたしなむ人は取っ付きやすいゲームであることは間違いないと思います

 

 

 

 

 

ということで、今回は

CHUNITHM

について軽く話しました

 

少しでも興味を持ってくれて、ゲームセンターに足を運ぶ機会があれば1度プレイして頂けたら嬉しいです

 

 

 

 

なお、今回は紹介をしましたが次回以降CHUNITHMの話をする時は確実にめちゃくちゃマニアックな話をすると思いますのであしからず。

 

それでは。