かいなの日記

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譜面確認動画の使い方

どうも、かいなです。

ラーメンはありません。

 

題名の通り、譜面確認動画の使い方について雑に書いていこうと思います。突然思い立っただけなのでさくさくいきます。

 

譜面確認動画の使い方は色々あります。認識が合ってるかの確認、流しながら机なんかで素振りして動きを馴染ませたり。

 

そんな中で今回紹介するのは、再生速度を下げて見る使い方です。この使い方は何一つ認識が出来ない譜面に対して使います。ただし、地力が全く足りてない場合はダメです。目安は静止画で譜面を見ていけそうだと感じるかどうか。この時点で「こんなん捌けるわけないだろ手が追いつかねぇよ。」と思ったら諦めましょう。

やり方は簡単。再生速度を下げて譜面に合わせて丁寧に素振りをする。以上です。楽器をやったことある人は経験があると思いますが、楽譜をさらう時は大抵まずゆっくりゆっくりやっていきます。しかし、音ゲーにはそのゆっくりやるという機会がまず無いので、動画を使ってゆっくりやろうという事です。

ゆっくりやる時の注意点は、認識と手の動きを完璧にすることです。楽器と違って音が出るわけではないのでそこは特に気を付けてください。この時点で完璧に出来なかったら一生出来ません。ゆっくりの時は絶対に妥協しないでください。

出来てきたなぁと思ったら少しずつ速度を上げましょう。ダメだと思ったらまた速度を下げて確認。これの繰り返しです。そうすれば全く見えなかった譜面が少しずつ見えてくると思います。

 

という事でさっくりと僕がたまにやってる使い方を書きました。太刀打ち出来ない譜面があったらやってみて下さい。

 

それでは。