スマブラを購入するかいな
どうも、かいなです。
スマブラたのしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
はい、ということで大遅刻スマブラ記事です。
本当はどれか1キャラをVIPにしてから投稿する予定だったのですが、全然VIPに入れず。
みんなお強い…勝てない…
ちなみにVIP(VIPルーム)はオンライン上の対戦の勝敗で上下する世界戦闘力という数値が一定以上になった時に解放される、同じくVIPルームにいる人達だけと対戦できるルームです。
ルールはアイテム無し終点化ストック制が主になってます。
ということで今使っているキャラは
インクリングです
スプラトゥーンを軽くやってたので即持ちキャラに決定したらめちゃくちゃ使いやすかったです。笑
適当にステップして弱攻撃いれたり、空後とか空Nを適当に当てたり、ボム投げてガードした所を掴んで投げたり、ローラーで埋めてスマッシュ決めるだけで勝てます。
ねっ、簡単でしょ〜
まあ煽りでもなんでもなくスマブラをガチったことない自分でもお手軽に使えたのでかなりオススメです。
- 動きの速さ
- 技の発生の早さ
- 優秀な空中攻撃
- 牽制用の投げ物
- 高水準の復帰力
- お手軽撃墜ローラー
と強い点だけでもこれだけあります。
逆に弱い点はローラーをきっちり対策されると撃墜に困る点、インク管理をしなければならない点があります。
撃墜はインクリング使い始めると最初ホントに出来ないです(汗)
200%たまってるのに全然倒せず負けたりしまくりました…
ローラー以外の撃墜としては(上投げからの)空上、空前、お手軽なのはガーキャン上スマなどです。使ってみてください。
インク管理は弱点と言っても空中攻撃とかダッシュ攻撃当ててぶっ飛ばしてる間に補充しちゃえば普通に半分近くはたまるので、まあ忘れないようにという感じですね。
インクリングは使っててかなり面白いので是非触ってみて欲しいです。
相手にしてローラーに埋められるとくそ腹立ちますが…笑
ということでスマブラ記事(もといインクリング布教記事)を書いていきました
みんなもスマブラしようぜ!!
それでは。
これが終わったら、インクリングをVIPに入れてやるんだ……
指押しする譜面で何を見て考えているか
どうも、かいなです
今回は
指押し
について書いていきたいと思います
上達法とかを書こうと思ったのですが、指押し練習曲とかもあんまり知らないので指押しする時の頭の中の思考を書いていこうと思います
自分の中の考えなのでみんながやってるのかすら分からないので、参考程度に読んでくれると嬉しいです
さて、早速ですが指押し中考えていることの結論を先に言うと
どこを指押しするか
です。
ピンと来ないと思うので譜面を使って説明したいと思います
Phantasm Brigade のMaster譜面の1部分です
いわゆる発狂と呼ばれる地帯です
この譜面をボーーっと見たまんま押していくという技術は残念ながら持ってないので、部分部分を注目しながら捌いているのですが、注目している所に印をつけたいと思います
画像が長くなって申し訳ないです
つまりさっきでっかく強調した「どこを指押しするか」に注目しています
そもそも指押しと言っても、両方の手で外から内・内から外が出来ればある程度の譜面は捌ける用に出来てます(難しくなると3連以上の片手トリルが入って来ますが)
なので、その動きさえ出来ればあと気をつける所はどのタイミングでそれを使うかです
そこを間違えないためにさっき印をつけた所に注意しながらノーツを叩いてます
あと、印を黄色に変えたところは4連階段ひと塊として見ています
分けて考えてもいいと思いますが、単純な4連階段はそのまま塊で見てしまった方が楽なのでそうしてます
他にも例をあげたいと思います
初音ミクの激唱 Masterの譜面です
これも印をつけたいと思います
こんな感じで意識しています
前半の方の青丸の所なんかは印つけてしまえば少し捌きやすくなる人もいるのではないでしょうか(もちろん見にくくなる人もいるかもしれませんが)
こんな感じで「指押しきた!出来ない!」みたいに固まらない用に意識するところを限定的にすると少しは譜面が見えてくるかと思います
ということで、今日は指押し中の思考について書きました
動き自体を練習したい人は練習曲とか書いてある記事をどなたか書いていたので探してみてください(人任せ)
この辺りで終わりたいと思います
それでは。
かいなのCHUNITHM日記 part2
昼飯代を音ゲーに回すのはやめよう
どうも、かいなです
今日はビックマックのLセットを食べました
空腹もしくは眠気があるまま音ゲーしても9割5分成果でないのでちゃんとご飯は食べましょう
今日のCHUNITHMは、イヤホンを忘れました…
が、思ったよりはやれたのでそのままやる事にしました
周りがハチャメチャにうるさくなければ大丈夫そうでしたね
まあだからと言ってもう持っていかないとはなりませんが…
AJ埋め
指押し、両手トリル、短めの片手トリル等が降りまくる譜面
指の体操になりました(小並感)
今日のAJはこれだけです
今日は高難易度沢山やりたい気分だったので…
高難易度
今日は
そろそろ13.6倒さないとな…
— かいな (@afs16_no) 2018年12月1日
ということで13.6を多めにやりました
あ、上のアカウントは僕のアカウントです
ということで、今日の成果は
ウロボロスが7100出ました。
……。
いやSSS乗せろよ
早いトリルとかよく分からないリズムの指押しとか往復フリックスライドとかでミスアタがポロポロ出てとても辛い曲です…
1年前に天下一音ゲ祭で追加されたうちScarlet lanceもめちゃくちゃ苦労したので、グルーブコースターとは相性悪い気しかしません
ちなみに1年前追加のうち極圏、セイクリッドルイン、Scarlet lanceはSSS乗ってますが、Xevelが未だに終わりません
誰か助けてください(大声)
高難易度の成果は以上です。
Vallista、お前は絶対にいつか倒す
今日のCHUNITHM日記はこれで以上です
手元撮影用のアームを持っていき忘れるので、そろそろちゃんと持っていって撮りたいです
AJ動画とか撮れたら譜面解説軽くいれてもいいかもしれませんね
それでは。
かいなのCHUNITHM日記 part1
どうも、かいなです
ということで、CHUNITHMしてきました
失礼、間違えました
アマゾンになってから5回目くらいです
ちなみに上のラーメンは
町田汁場 しおらーめん進化
という店のラーメンです
写真が下手くそ過ぎますがめちゃくちゃ美味しいので1度食べてみてください
さて、CHUNITHMに戻ります(CHUNITHMって打つのめんどくさいので以下ウニと略します)
まず僕がどれだけウニをやっているか紹介したいと思います
まあそこそこ上手い人です
ゲーセンに行くと僕より上手い人が1人はだいたい居ますね。ゴリラです。
あと、下の方にある回数を100倍するとウニにかけた金額が分かります
分かりたくないです
あと、参考程度にベスト枠のリンクも貼っておくので気になる人はどうぞ
ウニする時のルーティンとしては前半はAJ(フルコンみたいなものです)埋め、後半は高難易度という感じでやっています
ということでまずはAJの成果から
縦連で赤Jが死ぬほど出ました
ただ、下2桁が揃ってるとなんか気持ちいいですね
東方マップの新曲ですね
繰り返し出てくる8分の手を入れ替えさせるところ毎回冷や冷やしてました
もう少し詰めれそうではありますね
これを出す前に9-0-1を出して少し萎えました()
なんか気付いたら赤Jが出てる曲ですね
詰めたくはないです
0-1を3回くらい出した曲です
サビの分割タップが抜ける抜ける…
精度はまあまあいい感じなので満足です
今日出したAJは以上です
これ以外にも1-0出したりとかは結構やってますが、基本的に満足してないリザルトはそんなに撮らないので画像がありません…
ということで、次は高難易度
と言ってもこっちはなにか成果がひとつでもあったら本当に万々歳ですね…
今日は成果がありました!!!!!
スピカの天秤 SSSが出ました
1,007,500以上でSSSなのですが、見ての通りギリギリ(汗)
最後の縦連地帯で既に2-4出ていたので死ぬ気で押しました💪💪
これで13+のSSSが10個になりました
ちなみに…
今日の調子は悪くなかったんですが、決めきれませんでした…また次回
番外編
理論値チャレンジ
これはいつ終わるんでしょうか…(つづく)
今日はこんな感じで終わりにします
それでは。
CHUNITHMを説明するかいな
どうも、かいなです
唐突ですが
CHUNITHM
ってご存知でしょうか
僕自身がめちゃくちゃハマっているゲームです
知らないよという人のために、今回はCHUNITHMがどういうものかを軽く説明しようと思います
CHUNITHMとは
『チュウニズム』(CHUNITHM)は、セガ・インタラクティブより発売され、2015年7月16日に稼動開始したアーケード音楽ゲーム。キャッチコピーは「空間を切り裂く新感覚音ゲー」 Wikipediaより引用
ということで、簡単に言うと
ゲームセンターにある音楽ゲームのひとつ
になります
こういうやつがゲームセンターにずらっと並んでいるところを見たことがあるでしょうか
(そもそもゲームセンターに行く人自体そんなに居ないっていう話は置いておきます)
CHUNITHMの特徴
CHUNITHMが音ゲーとして特徴的なのは、キャッチコピーの空間を切り裂くという所にあるように
3次元を使う音ゲー
であることです
The wheel to the right AJ - YouTube
こちらの動画は僕がプレイしている様子を撮影したものです
曲に合わせて手を振り上げたり、空中で振っているのが何となくは分かるかと思います
これは僕がノリノリでプレイしてつい体が動いてしまったわけではなく
こういう動きをゲームが要求してきているのです
曲を聴きながら何となく体が動く、みたいな経験無いでしょうか?
アニメのライブに行くような方だったら曲に合わせてブレードを振ったり。
指揮者を見てカッコイイなと思って曲に合わせて真似してみたり。
…まあ全部僕の話ですけども。
とにかく、曲に乗るような動きをゲームによって出来ることがCHUNITHM最大の特徴と言えます
それ以外としては
などの特徴があります
収録されている有名なポップスやアニソンとしては
シュガーソングとビターステップ(UNISON SQUARE GARDEN)
などなど、これ以外にも色々な曲が入っています。
また、人気のあるスマホ音ゲーとも類似点が多いのも特徴のひとつです。
ノーツ(音に合わせて叩く目印のようなもの)が上から下に流れたり、画面に流れてノーツの種類はアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージや、バンドリ!ガールズバンドパーティとかなり似ています。
なので、スマホ音ゲーをたしなむ人は取っ付きやすいゲームであることは間違いないと思います
ということで、今回は
CHUNITHM
について軽く話しました
少しでも興味を持ってくれて、ゲームセンターに足を運ぶ機会があれば1度プレイして頂けたら嬉しいです
なお、今回は紹介をしましたが次回以降CHUNITHMの話をする時は確実にめちゃくちゃマニアックな話をすると思いますのであしからず。
それでは。
ブログを始めるかいな
初めまして
かいなと申します
唐突ですがブログを始める事にしました
適当に色んなことを書こうと思っていますが、基本的にゲームだったりアニメの事が多くなると思います
これからよろしくお願いします